1969年、デザイナー ヨハン・ホルトが自身のために作った1脚の椅子「Stuns(スタンス)」。
彼が欲しかったのはリビングに置けば気分転換ができ、青く澄み渡った空を座って眺められる椅子。
Stuns はシンプルで合理的なデザインと、生活を楽しむ道具と位置付けたコンセプトが人々の共感を呼び、1970年の発売以来世界中で愛され続けてきました。
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「Stuns Fit(スタンス フィット)」
50年のときを超え、より現代の暮らしにフィットするコンパクトタイプが誕生。
innovator を代表するキャスターチェア「Captain(キャプテン)」とともに、フルノックダウン(組立式)、三辺合計160cm以下のコンパクトパッケージで登場します。
楽しみながら長く使える innovator ならではのカスタマイズサービスを合わせてご案内します。