デザイン、制作、発表(販売)を、全て1人で行なっています。
工房名「こるぬこぴあ」は、cornu copiae (収穫祭などで飾られるオブジェ。豊穣、豊かさの象徴)を意味しています。
貧しく制限がある中で、美しいこぎん刺しを綴った当時の人々の心の豊かさに想いを馳せ、物資的に豊かな現代にあるこぎん刺しの姿を、時代の流れも汲みつつ自分なりに考察して、作品の形を工夫しています。
作家 / 三浦 まどか Madoka Miura
1993 長野県生まれ
2012 大学進学とともに石川県へ移住
2022~ 全国のクラフトフェア出展など制作発表の活動をする
主な活動経歴
2023 5 クラフトフェアまつもと(長野) 出展
2023 10 工房からの風(千葉) 出展
2023 12 the ARCADE JAPAN(NY) 出展